任意売却について

任意売却とは?

任意売却とは簡単に言うと

例えば、住宅ローンの支払いが病気やリストラ・失業・離婚など何らかの事情で支払いが出来なくなりそう又は出来なくなった場合、ローン融資をしている債権者は抵当権の実行を促してきます。

 

その際、債権者に交渉して担保の不動産を売却して売却代金を全額支払いますが、足りないお金は用意できないので売却後分割して支払いますという売却方法です。

債権者も競売よりも任意売却の方がより多くの債務回収ができ、双方にとってメリットがあるのです。

任意売却のメリットと競売の違い

下記では任意売却の6つのメリットと、競売の7つの違いをご説明します。

1:普通の売却活動と方法が変わらない

競売の場合、所有者の意思が尊重されず強制的に売却されますが、任意売却の場合は所有者自ら契約行為を行い納得して売却ができます。

2:プライバシーが守られる

競売の場合、事項が裁判所に提示され、新聞・競売情報誌に掲載されます。

任意売却は普通の売却と変わらぬ方法で活動するので世間体はまったく気にしなくて大丈夫です。

3:市場価格に近い金額で売却可能

競売は実勢価格より2~5割程度安く落札されています。

任意売却ですと実勢価格に近い価格で売却できるため高値で取引されるというメリットがあります。

4:早期に売却が可能

競売では申し立てから配当まで約6ヶ月~10ヶ月と時間がかかってます。

任意売却は1~3ヶ月で完了できる事もあり早い解決が可能です。

5:引越し費用の確保が可能

金融機関などと交渉・話し合いにより、引越し費用を確保することも可能です。

競売の場合は引越し費用を確保できません。

6:税金・管理費など滞納している費用を清算することが可能

管理費・修繕積立金・税金などの滞納についても任意売却の際は全て清算します。

滞納額が多く残った場合でも任意売却であれば柔軟なその後の支払いが可能となります。

任意売却

競売より高い価格で売却が可能
引越し費用が捻出できる
残ったローンについて返済計画を立てられる
家族のプライバシーが守られる
諸費用を売買代金から捻出できる
引越し時期などある程度の要望が叶う
住み続けることも可能

競売

相場より安い価格で売却される
資金は一切受けとれない
どうなるか分からず計画を立てられない
インターネット・新聞などに情報が掲載される
税金等の滞納がそのまま残る
落札者の都合で立ち退きを迫られる
必ず立ち退かなければならない

競売までのスケジュール

競売の流れ

住宅ローン返済を3ヶ月~6ヶ月滞納すると差押えが入り競売に向かって進みます。
早い段階でご相談頂ければ任意売却という方法で解決できます。

任意売却に関するお問い合わせ